2007-07-01 | Filed Under Server
Windows上 で Apache2.2シリーズを使えるようにします。
■ダウンロード・サイト 明星大学さん http://www.meisei-u.ac.jp/mirror/apache/httpd/binaries/win32/ で最新のmsi版をDLします。 <2007.06.29現在 apache_2.2.4-win32-x86-no_ssl.msi
■マニュアル(日本語) http://httpd.apache.org/docs/2.2/
■インストール 適当なホルダに置き,msiをクリックすれば インストーラーが起動します。
【 Next > 】
【 I accept the term in the license agreement 】 ライセンス利用規約に同意しますにチェックをいれ,【 Next > 】
よく読んで同意して,【 Next > 】
ここは「Typical 」のまま 【Next】
Changeでフォルダを変更 C:¥APACHE2¥ を入力 で Next
【 OK 】
【 Install > 】を押すとインストールが開始されます
みててもいいのですが 待つしかないですね^^ というほど待たないケド
【 Finish > 】を押してインストーラーを閉じます。 これでインストール完了です。 ここで「 http://localhost 」 とブラウザで入力してみると面白いかも(w このあと C:¥apache2¥conf¥httpd.conf ファイル他の設定をします。
■Apacheの初期設定 Apacheは,ある程度の初期設定が必要になります。 この段階でいくつか設定を行います PHP5 をインストールする前提で設定します。
●httpd.conf の設定 C:\Apache2\conf に設定ファイル httpd.conf があります。 115行目付近に次の項目を追加します。 これは PHP5 の Apache2 向けモジュールを読み込む設定です。PHPIniDir “C:\PHP5\” ・・・私は PHP を C:\PHP5 にインストールする予定ですから。 LoadModule php5_module “C:/PHP5/php5apache2_2.dll” (注意 : Apache 2.2 用のモジュールはphp5apache2.dll ではありません) ドキュメント・ルートの設定( 150 行目付近) DocumentRoot “D:\www” と変更しています。
同時に,180 行目付近の次も同様に変更する必要があります。 # # This should be changed to whatever you set DocumentRoot to. # “D:\www\”>
次に,ドキュメント・ルート内のディレクトリ一覧表示( Indexes ) を嫌い,削除します。 CGI の実行用に ( ExecCGI ) を追加します。
Options FollowSymLinks ExecCGI
220行目付近の DirectoryIndex を編集します。
<IfModule dir_module> DirectoryIndex index.html index.php </IfModule>
CGI および PHP の実行許可は 400 行目付近で行います。 CGI の行はコメントされてる # を消して,PHP の記述を追加します。
AddHandler cgi-script .cgi AddType application/x-httpd-php .php PHPIniDir “C:/PHP5″
ここでは php.ini の場所も指定しています。 過去のバージョンでは PHP 関連の DLL を Windows のシステムフォルダに入れる必要がありましたが 今は必要ありません。
# Multi-language error messages Include conf/extra/httpd-multilang-errordoc.conf
# Fancy directory listings Include conf/extra/httpd-autoindex.conf
# Language settings Include conf/extra/httpd-languages.conf
httpd-multilang-errordoc.conf はエラー出力のため。
httpd-languages.conf は必ずコメントを外します。 後々の動作確認や PHPの文字化け対策なども兼ねます。
これで httpd.conf の設定は終わりです。
●conf/mime.types の設定 conf/mime.types を開き,末尾に次の2行を追加します。application/x-httpd-php php application/x-httpd-php-source phps
●conf/extra/httpd-languages.conf の設定19 行目,コメントされている標準言語を日本語に指定します。 行頭の # を消し,言語を ja にします。
DefaultLanguage ja
次に 85 行目付近で,言語の指定をします。 私の場合は Shift_JIS (Windows 標準) で運用したいので
AddDefaultCharset shift_jis と記述しました。
サーバを EUC で運用したかったり,仮環境を本番環境の EUC と同じにしたい場合は AddDefaultCharset を EUC-JP にしておきます。このあたりは適当に環境にあわせて書き換えてください。必要に応じて何時でも書き換えることができます。
これで Apache 側の設定準備は完了です。
次は PHP のインストールをします。
一応,PCの再起動をしておきます。