2011-07-31 | Filed Under Steadicam
世界一軽いグライドカムを目指してwww 棒秤でもわかるようにシーソーと同じテコの原理だから 以前の記事 : 107.GLIDE型の設計1 軽いウエイトでも支点までの距離を長くすれば 軽く出来るんだ・・・という実証実験
根拠 グライド型はジンバルを支点にした縦のシーソー(本当は重心だけどw) (CAM~ジンバルの距離)×CAM重さ < (ジンバル~メインウエイトの距離)×メインウエイト重量 これで立つわけですね 大きく作ると軽くなるというのは 下の部分 ジンバル~メインウエイトまでの距離を長くすればウエイトは軽くていいことになります 但しアルミパイプの重量がありますが これは200g/m程度だから 半分の50cmでも,せいぜい100gの誤差ですから勝手に無視www それと振り子の振動周波数の式で重量はパラメータではなくて 長さに関係するだけです 長いとユレの周波数も下がりますわね ハシを倒すよりバットを倒したほうがユックリですね
根拠 グライド型はジンバルを支点にした縦のシーソー(本当は重心だけどw) (CAM~ジンバルの距離)×CAM重さ < (ジンバル~メインウエイトの距離)×メインウエイト重量 これで立つわけですね
大きく作ると軽くなるというのは 下の部分 ジンバル~メインウエイトまでの距離を長くすればウエイトは軽くていいことになります 但しアルミパイプの重量がありますが これは200g/m程度だから 半分の50cmでも,せいぜい100gの誤差ですから勝手に無視www
それと振り子の振動周波数の式で重量はパラメータではなくて 長さに関係するだけです 長いとユレの周波数も下がりますわね ハシを倒すよりバットを倒したほうがユックリですね
各部の詳細
NTN6004ZZ
超低頭ナットでもまだ高いから ヤスリで削った
同じ方のベアリングを入れたが 2度目ゆえ入れ易かった
ベンチバイスで圧入 回しながら徐々にね 潰さぬように注意(w
カメラ~ジンバル間にまだ余裕があるから メインウエイトはまだ減らせる・・・だろう ・・・総重量減w
バランス微調整は前の角にM6穴でもあけて ワッシャでもウエイトにするつもり
現状は大きめのクリップ(60g) 位置可変だし便利え~よw
困ることはワイコンどうするか? 付加でカメラ前部に200g増量になる ステージ後部にカウンターウエイト置けば 一挙に300g弱の増になるかな・・・コマル 下で解決するかなw
足4個のステージ上の部分4箇所は皿ネジで
うんちく 皿ネジの蟻地獄風の穴の角度は90度 これはボルト径に無関係 直径はボルト径の約2倍 M4なら8ミリ程度
切削工具は面取りカッター 角度同じということで大きめを求めれば一生もんかなw
中央部のメインベアリングだけ入れ替え
上だけでいいのですが ジンバルが広範囲に滑るのもナニだし
3軸はリングで構成しました (ピッチ&ロールを同感度にしたかった) グリップにベアリング(ロール)も試したいが また今度 でもこれ少し・・・ 水平でないとロールに影響が出ないのかな~とか
グリップを上から釣る形で握った場合とかね ・・・シャフトとグリップの距離でのコネコネの心配やら
最初の動画で両端のナットをハズしてバランスさせ撮ってみたが キョロキョロおおきくてナット付加
今後はウエイトシャフトをアルミとかで軽量化して 少し長く広げて ウエイトは少し減量でいいかな ・・・このあたり総合重量と撮りやすさとか 微調整ですわね
今後 ベアリング これは普通の玉軸受で軸方向の力を受けるベアリングではない このX4はレンス込で800g程度だから回るが1キロを超えるとニブくなりそ 従ってスラストまでは使う気はないけれど中間的な アンギュラ・ベアリングというものがある これならよかんべ・・・と2個求めてみた 2列と1列 2列は重くてガタはない逆に1列は少しガタはあるが荷重をかければ消えそう 多分軽いほうを先に試作してみるとおもう
軸構成 これで悩んでいる 製品の殆どはメインベアリング(ヨー)は同じだけど@当たり前 残りの2軸をリング外とグリップ端で構成している シャフトとグリップの距離を近づけたいのと グリップを垂直に持ったほうがいいのか 少し考えています この辺りで決めかねています
とりあえず,軽量なステディカムを作る目処はたったと思う
なによりマーリンにある曲線がないから 水平やら前後にヤジロベェを構成されての定期的ピッチ&ロールは出にくいと思います バランスしてなくての振り子は考えられるけれど,長いから周期も長いだろうしwww