110Ge SpeedFAN の設定

SpeedFANの設定がタブン正しく出来たようなのでメモしときます
NEC Express5800 110Ge ファンの自動制御用
 
そもそもFAN
 PCのFANには コネクタで2,3,4ピンの3種類あります
 ・FANはモーターだから,電源+-で2ピン
 ・回転数出力端子付き・・・が3ピン
 ・回転数制御端子付き・・・が4ピン・・・コネクタ形状が同じなら挿せるようヨ
 
 3ピンは回転数の表示とか,それを検知してCPUのクロックをダウンさせるとかまで。
 しかし今回の用途には 4ピンが必須となります
 つまりSpeedFANは監視対象の温度を検知し,回転数の命令をファンに与えることにより
 ファンは適正温度にすべく必死こいて回ったり,休んだりするわけ
 と,こういう前段があります
  
さて問題は
 高負荷をかけると(ORTHOS) CPU,前,後のファンが追随はするものの
 全速回転のままで負荷をゼロにしても自動で下がらない・・・のですよぉ<ウルサイ!
 
結論
 CPU温度センサー(#3)の誤差・・・詳細設定のオフセットを
 CoreTemp読みとの差を設定した(私の例だと -15)
 これにより負荷が下がった時に,回転数は自動で下がるようになりもうした
 下がるには少しタイムラグがあり,即座に静かにはならねけども いいんでねぇべか?
 
設定画面
 詳細後述 ・・・ キチンとキャプチャしてからね
 (ここだけの話,パチンコと買物行かねば!ナイショだよ)
 しかし 12,800円のサバ機で随分と遊べるもんだわ


SpeedFAN(4.35)の私の設定
 ・日本語化してあります 
 ・マザボは110Ge(Express5800のもの)
 ・温度監視はCoreTempでトレイに常駐
 ・負荷はORTHOSのSTART/STOPをかけつつ
 ・このマザボのFANは CPU,ケース前面に8センチ1個,後面に2個あります
 ・後面はパラっぽいから,制御すべき対象は3つ ということになります

 
1.メイン画面
  とりあえず 各項目の日本語名称はあとで設定出来ますから,進めます
  項目をイジるとSpeedFANは即座に反映されているようで,項目は順不動でいいかも
 
  1)システムモニター・タブで FANコントロール自動化にチェックをいれます。
  2)左下のそれぞれの回転数指定%を上下させてみると
    該当するFANの回転数が追随しているかどうか を確かめておきます。
  3)CPU Usageバーで それぞれのコアの負荷がわかります


sf

  次に「設定ボタンを押して細かい設定をします」
  設定値は即座に反映されているようです
 
2.センスした温度とファンの関連づけ
  1)温度タブを開きます
  2)項目名はクリックしてF2で変更できます
  3)監視対象デバイスを選び,右下の「タスクトレイ」にチェックで その温度がトレイ表示


sf

  今は温度が許容範囲を超えた場合,チェックをいれたFANを回しています
   (全部してれば静音にはジャマですが)

 
3.FAN
  多分 このつけた名前のとおりだと思うのですが
  名前はクリックしてPF2を押せば変更できますから わかり易い名前がいいですね


sf

  トップが面で表示するモノだけにチェックをつけます
  後ろの2個のFANは 多分パラ接続でしょうね
 
4.FANの関連付け
  センサーとFANの関連付けをするものだと思います


sf

  とりあえず 画面のように設定しています
 
5.オプション
  トレイの表示色とか日本語化とか


sf

  ・表示色はこの色にしています
   (CoreTempの2コアで2色ありますから,違う系統の色にしてます)
  ・言語はデフォで日本語化できるようになっていますから japanese
  ・スタートアップに入れ,同時にトレイに常駐させています

6.詳細設定
  ・チップの欄をクリックすると いろいろ出てきますが,IT8717F・・・を選択します


sf

  ・PWM mode すべてSoftware Controlled を選択します
  ・Tenperature3 Offset  コアテンプで測定した温度と SpeedFANの#3の温度の差でしょう
   私の場合 -15度で ほぼ一致ですね
   どちらかが 嘘をついている・・・というかセンスする誤差でしょう
   (これをあわせておかないと変な温度でフル回転したり ワケワカメ状態になりそ)
 
7.チューニング
  1)すること
    指定するFANを指定した場所の温度で指定回転でまわすこと
    そのために 下のTRY&ERRORで追い込みます
  2)手段 
    DESKTOP上には 3つ画面をおきます
     1)DORETEMP
     2)SpeedFAN
     3)ORTHOS
  
    110Deの場合の温度センサーとFANは画面のとおりで間違いないとは
    思っていますから,主にすることは オフセットの設定だけになります
    ORTHOS のSTARTで両方のコアには100%の負荷がかかります
    それと同時にコアテンプでの2コアの温度 とSpeedFANの温度表示があがります
    その時の CoreTempの2コアの高い方の温度と SpeedFANの表示温度との差を
    書き込めば 終わりだと思いますけど
 
8.確認
   ORTHOSをSTARTし,設定したヤバイ温度で回り始めればOKで
   ORTHOSをSTOPしてCPU負荷ゼロになって回転数が下がれば正解ですね
   この下がる時にタイムラグが大きめですね 少し待てば回転数は下がります
   (メーカー製のPCは応答が速いですけど,特に電源ON時/これは無理)
   (スタートUP登録ゆえ,Windowsがあがると,それなりに回転数があがります)
 
   この辺りは目的により,設定は変わると思われます
     ・冷却主体でFANの回転音を気にしない人と
     ・静音が目的の人とは おのずと設定もかわってくるでしょう

  このFANの上限は100%ですからいいのですが
  私は下限は30%の設定としてあります
  0%で止まるのでしょうか? ・・・実験してみてくださいな

  ま一応 温度でFANの回転数を制御するという初期の目的は達成できました
 
  オーバークロックの限界値も今のベース260から266以上にあがるといいな(^^
  ・・・ まだ言っています <懲りてない!!
 

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